Fの店便り　vol.34【2012年3月1日号】

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"安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに"　
＜Fの店は、お客さま目線で考えるお店です＞
　Fの店便り　vol.34【2012年3月1日号】
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昨日の大雪には驚かされましたが、
いよいよ、今日から春3月となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
Fの店ライター、橘由歩です。

今月は、さまざまな旅立ちに出会う時。
心を込めて、あたたかいエールを送りたいものです。
そんな時にさまざまなシーンで、Ｆの店が大活躍。
どうか、お気軽にお立ち寄りくださいね。

では、3月・月ハジメ号のスタートです。
最後まで、よろしくお付き合いください。

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1．3月の特集
　　　卒業シーズン到来、思い出の品もFの店にお任せあれ！
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3月は別れの季節。
それは同時に、巣立ちの時というわけで、
ならば、気持ちよく"ガンバレ♪"と送ってあげたいものですね。

どんな言葉を、どんな形で送るのか、
それならまずは、色紙でしょう。
では、銀座通りの「やまみや」へ♪
優れた文房具の数々と、多様な紙製品、充実のカラフルペンと、
アナタの腕ひとつで、メッセージはより思い出深く、
楽しく、心にくっきり刻まれることでしょう。
特殊な商品でも取り寄せオッケー、しかも翌日に届きます！
一般市場の９割ほどの商品をカバーするという、
福生きっての便利ショップです。
http://fussa.co.jp/shopping/030yamamiya/

別れゆく仲間と、絆を形で残したいのは当然です。
ならば、16号沿いの冨田屋へGO！
オリジナルデザインの名入タオルやハンカチ、
あるいはジャンパーなどのユニフォームまで、
仲間だけの貴重なシンボルの一品が、
プリントや刺繍の名入で、思いのままに出来上がります♪
あたたかな仲間は、貴重な人生の財産です。
その思いをきっちり形で残せるって、なんてシアワセでしょう！
http://fussa.co.jp/shopping/026tomitaya/

ともあれ、まずはお店に行って、
どんなことでもお気軽に、相談してみてくださいね。
アナタの思いをちゃんと受け止め、いろいろ考えてくれるのは、
地元ショップだからこそ！
Fの店の懐の深さに、どうか、ドンとお任せあれ♪

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│編│集│後│記│
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昨日の大雪に、春が遠のくかと思いきや、
今日は一転、ポカポカ陽気。
さあ、春を探しに出かけようということで、
先日、次男と犬とお弁当をもってカニ坂公園へ。
真っ青な空のもと、外ゴハンを楽しんじゃいました♪
こんな楽しみがゴロゴロあるのも、福生ならではですね！

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次回の配信は、3月15日。
月ナカ特集＜今月は、ココ＞は、「なかぞの」です。
どうか、お楽しみに！
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★ライター紹介
福生市在住、ノンフィクションライター。二児の母。 福島県出身。
主な著書は『身内の犯行』（新潮新書）、『ひきこもりたちの夜が
明けるとき』（PHP研究所）、『全国ごちそう調味料』（幻冬舎）
など。別名で『同い年事典』（黒川祥子、新潮新書）も。