2012年02月01日配信のメルマガ
Fの店便り vol.32【2012年2月1日号】
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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
Fの店便り vol.32【2012年2月1日号】
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今日から2月、暦の上では春に括られますが、
厳寒の日々が続いております。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
Fの店ライター、橘由歩です。
いよいよ、世は受験シーズンに突入ですね。
ご家族もドキドキですが、何より大変なのがご本人。
受験に打ち勝つため、Fの店はあらゆる角度からバックアップ。
こんな時こそ、頼りになるのが地元のショップ。
ぜひお気軽に、お立ち寄りくださいね。
さあ、2月・月ハジメ号のスタートです。
最後まで、よろしくお付き合いください。
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1.2月の特集
冬にこそ、旨いものあり!
Fの店自慢の和食店で、季節を丸ごと体感しよう♪
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雪がちらつく、この極寒にこそ、
日本人に生まれてよかったーっと打ち震える美食あり。
さあ、Fの店自慢の和食店に皆さんと一緒に突撃ですよ~!
まずは、福生駅西口徒歩1分の「味家 京」。
2月のイチオシは、何と言っても“あったか鍋”。
冬に外せない「あんこう鍋」(1500円)に、鴨鍋(1200円)、
そして忘れちゃならない「牡蠣鍋」(1000円)。
包丁握って62年の、名料理人の確かな味に、思う存分泣きなはれ。
http://fussa.co.jp/eating/011kyou/
続いて、うなぎ&天ぷらといえばココ!の「くぼた」。
2月イチオシメニューは、「春野菜の天麩羅」(945円)。
一足先に、早春の香りをたっぷり堪能しちゃいましょう。
冬の定番「あんこう鍋」(1人前2100円)で、
心までホカホカするのも、生きててよかった~の逸品です♪
http://fussa.co.jp/eating/070kubota/
そして、都内からわざわざお客がやってくる、
評判の釜めし店「鮮菜厨房まきの」。
お店イチオシが、「まきのセット」(2415円)。
五目釜めしに刺身盛り合わせ、海老フライ(何と2本!)、
茶碗蒸しにデザートもつく、ため息ものの超豪華版♪
「五目釜飯セット」(945円)も、超おススメ。
茶碗蒸しにデザートまでつくなんて~!
寒い日こそ、アツアツの釜飯が最高ですっ!
http://fussa.co.jp/eating/064makino/
さあ、皆さん。今から迷わず出かけましょう♪
Fの店の実力と底力に、むせび泣くこと請け合いです!!
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│編│集│後│記│
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週刊誌の連載を、5週。
テーマが児童虐待なだけに、神経をすり減らす日々。
少しでも、保護された後の子どもへの理解が深まれば・・・。
「社会的養護」という言葉が、一般語になりますように。
『週刊朝日』、読んでくださいね♪
2月3日号には、「味家 京」の夫婦物語が載ってます!
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次回の配信は、2月15日。
月ナカ特集<今月は、ココ>は、「伊勢屋」です。
どうか、お楽しみに!
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★ライター紹介
福生市在住、ノンフィクションライター。二児の母。 福島県出身。
主な著書は『身内の犯行』(新潮新書)、『ひきこもりたちの夜が
明けるとき』(PHP研究所)、『全国ごちそう調味料』(幻冬舎)
など。別名で『同い年事典』(黒川祥子、新潮新書)も。
『週刊朝日』、「ノンフィクション劇場」に連載中です。
⇒ http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=13418