2011年08月01日配信のメルマガ
Fの店便り vol.20【2011年8月1日号】
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"安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに"
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
Fの店便り vol.20【2011年8月1日号】
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皆さま、こんにちは。
Fの店ライター、橘由歩です。
今日から、いよいよ8月。
福生の夏を彩る、地域のお祭りも終わり、
福生七夕が、今週末開催です。
夏気分は一気に、最高潮の盛り上がりへ。
ともかく体調管理には気をつけて、
しっかり、夏を楽しみたいものです。
Fの店も只今、真夏全開モード。
地元ならではの心強い味方となるべく、
皆さまのご来店をお待ちしております。
どうか、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
さあ、8月・月ハジメ号のスタートです。
どうか、最後までよろしくお付き合いください。
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1.8月の特集
懐かしい故郷へ、わが街・福生の味を
~Fの店で、確かな品を帰省みやげに
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いよいよ旧盆、帰省シーズンの到来です。
今年はぜひ懐かしい故郷へ、わが街・福生の品々を♪
有名店の定番・東京みやげより、
あたたかな肌触りと信頼を感じてもらえることでしょう。
まずは、「福生名物・名産品コンテスト」第一位に輝いた、
引田屋の「福生七夕竹笹おにぎり」(3個パック 720円)はいかが?
道場六三郎の弟子である店主特製、昆布の佃煮入りご飯に、
香ばしい鰻のかば焼きが合体し、笹の葉でくるんだ、まさに和食の逸品。
お年寄りから子どもまで、みんなの笑顔が輝くこと請け合いです。
(前日まで要予約。鰻高騰のため、やむなく値上げとのこと)
http://fussa.co.jp/Fshops/053hikitaya/053top.htm
福生には、とても良心的で優れたハムメーカーがあることを、
全国津々浦々、懐かしい故郷に伝えましょう。
美味しいベーコン、ハム、ウインナーに、きっと誰もがゾッコン。
ご両親、ご親戚、お友達から、あなたの株の急上昇間違いなし。
ドンと胸を張る帰省土産なら、さあ、シュトゥーベン・オータマへ。
http://fussa.co.jp/Fshops/001stuben/001top.htm
福生が誇る特産品と言えば、何と言っても地酒でしょう。
「東京の酒???」という誤解も先入観も、一口飲めば感激に。
福生が誇る二大蔵元、田村酒造の「嘉泉」と石川酒造の「多満自慢」は、
「山下酒店」、「リカーベース福生」、「コミュニティストア いずみや」へ。
どんなお酒がふさわしいか、じっくり相談にも乗ってもらえちゃいます。
http://fussa.co.jp/Fshops/007yamashitasake/007top.htm
http://fussa.co.jp/Fshops/050seko/050top.htm
http://fussa.co.jp/Fshops/031izumiya/031top.htm
帰省土産と言えば、お菓子でしょう。ならば、
クラウドナインベーカリーへ。何を隠そう、
「福生名物・名産品コンテスト」受賞の逸品あり!
その名も、「福うさぎ」。欧米で幸福の象徴"うさぎ"を象った、
縁起のいいクッキーとラスクの詰め合わせ。もちろん、メチャうまです。
http://fussa.co.jp/Fshops/029cnb/029top.htm
Fの店が誇るケーキ屋さん、「加美ミノン」にも絶品お菓子が!
近場なら、濃厚な生クリームが魅力の「福っ食ら生クリームロール」(1100円)が○。
3種のチーズを使用した「一口フロマージュ」や「バトンショコラ」など、
素材の良さと丁寧な仕事が自慢の、加美ミノンの焼き菓子は、
みんなの心を、瞬時にトロケさせちゃいます♪
http://fussa.co.jp/Fshops/058minon/058top.htm
年配の方なら、やっぱり和菓子。それじゃ、「伊勢屋」へGO!
七夕名物・酒まんじゅうは福生の定番。
しっとり焼きあげた生地が自慢のどら焼きなど、
昔から愛されてきた手作り和菓子が、家族の真ん中にあるシアワセを、
福生から全国へ、ぜひ発信してくださいね。
http://fussa.co.jp/Fshops/013iseya/013top.htm
意外かもしれませんが、これが結構喜ばれるというのが、
「丸豊鰹節店」のかつお節各種。
とりわけ店頭で削ってくれる、本枯れ節は最高級品。
びっくりするほど上品で、美味しいダシがご家庭に!
女性たちのハートをつかむ、ダークホースかもしれません。
http://fussa.co.jp/Fshops/002marutoyo/002top.htm
Fの店なら、どれもこれも確かな品ばかり。
福生という街への印象がくっきりイメージできることで、
故郷で見守っている方々もきっと、
幸せな気持ちに包まれることでしょう。
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│編│集│後│記│
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8月の福生は、イベントいろいろ。
今年の七夕は、被災地・仙台と手をつなぐお祭り。
そして20,21日は、横田基地の友好祭。
マイナーですが、カニ坂フェスティバルの、
スコーンと抜けた感じも、夏に欠かせないひとときかも。
多摩川の風に吹かれ、ひんやりした芝生にごろごろ、
夕焼けから宵闇へと移ろう中、月を仰ぐビールがたまらない。
もろもろ楽しむためにも、ふーっ、仕事しよっ。
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次回の配信は、8月15日。
月ナカ特集<今月は、ココ>は、「3.14バール」です。
どうか、お楽しみに!
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★ライター紹介
福生市在住、ノンフィクションライター。二児の母。 福島県出身。
主な著書は『身内の犯行』(新潮新書)、『ひきこもりたちの夜が
明けるとき』(PHP研究所)、『全国ごちそう調味料』(幻冬舎)
など。別名で『同い年事典』(黒川祥子、新潮新書)も。
新刊『セレブ・モンスター』(河出書房新社)です。
⇒ http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309020198
「めんの本」で、東村山・ご当地グルメ「黒焼きそば」を総力取材。
⇒ http://lmaga.jp/mook/mennohon-tokyo.html