2018年10月18日配信のメルマガ

Fの店便り vol.192【2018年10月18日号】

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■■■“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”
<F の店は、お客さま目線で考えるお店です>
■■■ F の店便り vol.192【2018 年 10 月 18 日号】
■■■ <<< https://www.fussa.co.jp>>>
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10 月も半ばを迎え、
年賀状の案内や来年のカレンダーも発売されるようになり、
なんとなく、落ち着かない日々ではないでしょうか?
冷え込みも本格化するそうで、
秋も深まってまいりますね。

天高くの秋、お出かけしない手はないですよね?
そんな時は、どうか、F の店にお立ち寄りください。
より満足度の高いアウトドアライフを、
皆さまにご提供できるかと思います。
ぜひ、お気軽にお越しくださいね!

では、10 月<月ナカ号>のスタートです。
最後まで、よろしくおつきあいください。

メルマガ読者限定 おトク情報おコーナー
第 157 回 いけすレストラン浜膳
社長・三浦晃弘さんに、突撃電話インタビュー!

三浦さん、こんにちは。
秋たけなわとなりました。
おススメを教えてください。
「地産地消ということで、
地元・西多摩の食材を使った、
<西多摩にぎわい御膳>(1980 円)が好評です。
10 月までは<秋の西多摩にぎわい御膳>、
11 月からは<冬の西多摩にぎわい御膳>ということで、
2ヶ月ごとに四季折々の旬の食材を使い、
季節も一緒に食していただきます」

素敵です!
冬バージョンの特徴は何ですか?
「一人鍋がつきます。
檜原村の舞茸やアワビ茸、
青梅産の豚肉や、川鍋さんの卵など、
西多摩の恵みが存分に味わえる御膳です」
ちょっと豪華なランチにぴったりですね!
夜に、お酒と一緒に楽しむのもいいかと。
他におススメはありますか?
「宴会に最適な、飲み放題付きコース、
<やわらぎ>(4600 円)はどうでしょう?
10 月まではいけすの鯛の舟盛りや、
鮮魚のにぎり寿司もお付けしています。
そして 11 月からの忘年会プランには、
フグが付きます」

えー! 4600 円の飲み放題コースに、
まさかの、フグですかー!
「はい、ふぐちり鍋に、
締めには特製ふぐぞうすいですね。
いけすの鯛の舟盛りに、牛たたきサラダもつきます」

もう一度、確認します。
11 月から、4600 円で飲み放題コースに、
ふぐなのですね?
「はい。これは本当に、
忘年会にぴったりなお得なコースかと思います」

なんという幸せ!
まさか、他にもおススメが?
「夜だけのメニューですが、
<秋のディナーコース いざよい>があります。
コースは全7品で、2800 円です。
インスタ映えする、遊び心ある料理で、
女性に人気です。
本当に、お腹いっぱいになりますよ」

2800 円で、7品のコースなんて!
「デザートも充実していますよ。
11 月からは冬にディナーコースが始まります」

聞けば聞くほど、よだれが……。
これはもう、浜膳さんに行くしかないですね!
ではここで、三浦さんのお休みの楽しみを教えてください。
「そうですね、ゴルフ練習場に一人で行って、
ひたすら打つ。そしてゴクリとか、
一人でテニスをしてゴクリとか、
身体を動かさないと気持ちが悪いですね。
家族とご飯に行ったり、子どもとテレビゲームをしたりも」

素敵です! ゴクリは大事ですよね?
それでは、メルマガ読者限定サービスを発表してください。
「メルマガを見たと言ってくださり、
お一人様 1000 円以上、ご注文していただければ、
通常 900 円のふぐの唐揚げを、
2名様ごとに1皿無料とさせていただきます。
最大で 10 皿までオッケーです」

えー! なんという太っ腹!
ありがとうございます。
皆さま、秋から冬にうつろうこの時期、
浜膳さんで、お得に季節を食するって最高じゃないですか!
友人誘って、家族みんなで出かけましょう。
三浦さんの優しい笑顔が待っています。

プレゼントは、
2018 年 10 月 18 日〜31 日までの限定です。

・・・・・・・・・・・・編集後記・・・・・・・・・・・・・・
この季節、お天気がいいと、
お弁当を作って、多摩川方面に出かけます。
行き先は羽村の堰か、カニ坂公園。
残り物を詰めたお弁当ですが、
外で食べるととてつもないご馳走に!
外ゴハンは決して裏切らない!のが、持論です。
こんな1時間休憩もなかなかで、
一番嫌いなテープ起こしにも励みがつくというもの。
自然の中での外ゴハン、おススメです。

次回の配信は、2018 年 11 月 1 日。
おトク情報を提供してくれるのは⇒ 井上眼鏡・時計店さんです。
どうか、お楽しみに♪

★ライター紹介(黒川祥子)
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作『誕生日を知らない女の子』、
『「心の除染」という虚構〜除染先進都市はなぜ除染をやめたのか』、
『県立!再チャレンジ高校』『PTA 不要論』など。