2017年06月15日配信のメルマガ

Fの店便り vol.160【2017年6月15日号】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”
<F の店は、お客さま目線で考えるお店です>
■■■ F の店便り vol.160【2017 年 6 月 15 日号】
■■■ <<< http://www.fussa.co.jp>>>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関東も梅雨に突入しました。
当分は、鬱陶しさと付き合わないといけませんね。
ジメジメシーズンとなりましたが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

今度の日曜は、父の日ですね。
母の日と比べて、影が薄い感がある父の日ですが、
日頃の感謝を込めて、ちゃんとお祝いしたいものです。
そんな父親孝行をしたい方のためにも、
ちゃんと祝ってほしいお父さんのためにも、
F の店はあらゆる方向からバックアップいたします。
いかようにでもご活用いただければ幸いです!

では 6 月<月ナカ号>をお届けいたします。
最後まで、よろしくお付き合いください。

メルマガ読者限定 おトク情報おコーナー
第 125 回 クリーニングハウスタカ
店長・田中伸英さんに、突撃電話インタビュー!

田中さん、こんにちは。
衣替えの時期、まさにクリーニングは大事ですよね?
「そうですね。とくに毛布と羽毛布団のクリーニングを、
この時期、お客さまに訴えています。
頻繁に洗うものではありませんし、
コインランドリーではなかなか、きれいになりません。
しかも乾きにくいこの時期です。
どうぞ、当店にお任せいただければと思います」

毛布に羽毛布団、確かに盲点でした。
「顕微鏡を買ったんですよ。衣類を見るための。
布団には、皆さんが想像もつかないほどの、
ダニやダニのフンが付いています。
これを完全に除去、死滅させるには、
ランドリーで洗っただけでは難しいのです。
50 度の温度を 60 分、キープしないといけない」

うわー。そんなになっているのですか。
決めました。今年はうちも絶対にお任せしたいです。
お値段はいくらですか?
「毛布は 1300 円(税別)、羽毛布団はダブルが 6000 円、
シングルが 5000 円(こちらも税別)ですが、
6月最終週の 26 日から1日の期間は、
ドライクリーニングをすべて 30%割引しますので、
ここで出していただくと、お得にキレイになります」

それは素晴らしい。ぜひ、ここで出します!
他にはオススメはありますか?
「カーペットのクリーニングですね。
一度、出していただけた方は、
毎年、必ず、カーペットをクリーニングされています。
喘息や原因不明の皮膚炎など、
カーペットのダニ、ほこり、カビなどが、
原因となっていることが多いですから」

とくに小さいお子さんがいるご家庭では、
カーペットには気をつけたいですものね。
ここで唐突ですが、
お休みの楽しみを教えてください。
「ちょっと前までは、消防団の訓練で休みもなかったのですが、
これからは家族と一緒に出かけたいですね。
とくにキャンプをしたいなーって思います」

すてきです!
お子さんにもいい思い出になると思います。
皆さま、お待たせしました。
メルマガ読者限定サービスを教えてください。
「メルマガを見たと言ってくだされば、
セール期間外であっても、
毛布のクリーニングを 20%割引いたします」

ありがとうございます!
今年は毛布も布団も出しましょう!
今ここでキレイにしておけば、
快適な冬を迎えることができますから。

2017 年 6 月 15 日から 6 月 30 日までのサービスです。
・・・・・・・・・・・・編集後記・・・・・・・・・・・・・・
夏に発売される「週刊新潮別冊」は今年で3年目、
<昭和>をテーマにした内容で、なかなか好評なのだそうです。
最初の年から、書かせていただいていますが、
今年のテーマは、「バブル」。
その中で「芸能ネタをやってよ」ということで、
先日、田中美奈子さんにインタビューしました。
トップアイドルでバブルを駆け抜けた彼女ですから、
破格のエピソードばかり。
石原プロのドラマに出た縁で、
渡哲也さんから車をプレゼントされたりとか……。
バブルとはどんな時代だったのか。
「みんな前向きで、自分をさらけ出して、
純粋に自分が楽しければいいと、
やりたいことをやりきった時代」と田中さん。
じゃあ、バブルって華やかなりしというより、
気持ちいいほど、泥臭い時代だったのかもしれません。
私、一つも恩恵を受けていませんが(泣)

次回の配信は、2017 年 7 月 1 日。
おトク情報を提供してくれるのは⇒ 福生補聴器センターさんです。
どうか、お楽しみに♪

★ライター紹介(黒川祥子)
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作『誕生日を知らない女の子』、
『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』など。
新刊は『「心の除染」という虚構〜除染先進都市はなぜ除染をやめたのか』。