Fの店便り　vol.126【2016年1月4日号】

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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”　
＜Fの店は、お客さま目線で考えるお店です＞
Fの店便り　vol.126【2016年1月4日号】
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あけましておめでとうございます。
例年にない穏やかな三が日となりましたが、
みなさま、どのようなお正月を過ごされたのでしょう。
ご家族そろってゆっくりといい時間をもてたのではないでしょうか。

今日から仕事始め、気持ちも新たに、
この一年を意義あるものにしていきたいものです。
もちろん、Fの店も気を引き締めて、
より皆さまのお役にたてますよう、
頑張っていく所存です。
どうか、今年もよろしくお願い申し上げます。

では、新年最初のメルマガをお届けいたします。
１月の＜月ハジメ号＞です。
どうか、最後までお楽しみいただければと思います。

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メルマガ読者限定　おトク情報コーナー
　第91回　　いけすレストラン浜膳
　　　社長　三浦晃弘さんに突撃、電話インタビュー！
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三浦さん、あけましておめでとうございます。
新年早々ですが、この時期のおすすめを教えてください。
「１〜２月は、＜カニ祭り＞を開催しています。
　新年会にも最適ですが、
　＜カニ鍋・カニ雑炊付き＞4980円のコースは、
　本当に、超おすすめです。
　飲み放題が付いて、このお値段。
　頑張らせていただきました」

えー！　すごい！
だって、カニが高騰しているとニュースになってます。
それでいいのでしょうかー！
どんな内容なのですか？
「新春の前菜、お刺身の盛合せ、特製カニ鍋、
　国産牛肉のたたきサラダ、揚げ物、カニ雑炊、
　そしてデザートの全７品になっております」

なんという、破格の大サービス！
皆さま、繰り返しますが、飲み放題がついてるんですよ！！
他に、おすすめはありますか？
「やはり宴会のおすすめなのですが、
　＜フグちり鍋・フグ雑炊付き＞4980円で、
　飲み放題付きのコースがおすすめです。
　こちらも、かなりお得な内容となっております」

えー、フグまでこんなことをしていいのですかー！
コースの内容を教えてください。
「季節の前菜、お刺身大皿盛合せ、特製フグちり鍋、
　国産牛肉のたたきサラダ、揚げ物、フグ雑炊、
　デザートという内容です。
　飲み放題は、２時間となっております」

高級食材の代名詞のフグがこの値段、
ありがとうございます！
もう、感謝しかありません。
そしてもう一声、何か？
「とにかく、１〜２月は＜カニ祭り＞です。
　お手軽にカニを楽しんでいただけるメニューを、
　ご用意させていただきました。
　そのひとつが＜ゆで蟹定食＞1680円です」

ゆで蟹？　それだけでよだれが……。
内容を教えてください。
「旬の先付け、ゆで蟹、カキフライ、煮物、
　お椀、ご飯、香の物となっております」

他にも、お手軽なメニューがあると？
「＜幸せ　かに御膳＞1980円ですが。
　前菜、蟹ひとり鍋、にぎり寿司、てんぷら盛合せ、
　ここに、うどんがつきます」

ひとり鍋、全然、寂しくありません。
本当に一人でも行ってしまうほど魅力的！
まさに、カニ三昧が堪能できますね！
「これは単品ですが、人気メニューがあります。
　それが、＜たらば蟹の炭火焼＞1780円です。
　目の前で炭火で焼きながら、食べていただきますが、
　香ばしい匂いがたまりませんよ。
　火を入れることで、より蟹の甘さが引き立ちます」

なんというゴージャス、なんという贅沢！
それを全て、このお値段で……。ありがとうございます。
三浦さん、ここでお休みの楽しみを教えてください。
「子どもたちがバスケットをやっているので、
　妻と４人で体育館のコートを借りてバスケットをしたり、
　妻とテニス教室にも通っています。
　冬なら、一家でスキーに出かけます。
　この年末年始もそうでした」

聞いているだけで、見事です。
仲がいいご家族の姿に、感動です。
身体を動かすって、気持ちいいですよね。
では、メルマガ読者限定サービスを発表してください。
「メルマガを見たと言ってくだされば、
　ふぐのから揚げを２名さまに１品、
　サービスさせていただきます」

ありがとうございます！
もう、なんて太っ腹！
皆さま、新年会も家族や友人とのお食事も、
浜膳で決まりですね！
カニにフグと冬の醍醐味を、
お財布を気にせず、存分に堪能しましょう！
1月4日～14日までの限定サービスです。

▼詳しくは、「いけすレストラン浜膳」へアクセス
http://fussa.co.jp/eating/003hamazen/

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│編│集│後│記│
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お雑煮や、正月料理を作りましたが、
毎日、仕事をしていた年末年始でした。
編集者から連絡がないこの期間こそ、
山積みのテープ起こしには最適というわけで……。
でも今週末は鳥取で講演、山陰で遊びます。
都内でレストランを経営する友人の紹介で、急遽、
雲南市観光協会の方に２日間、案内いただけることに。
友人は雲南市の食材を使っているのですが、
その縁とはいえ、なんという親切、なんという心遣い！
今から訪問が楽しみです。
奥出雲の風景と温泉、食と酒にたっぷり浸ってきます。

次回の配信は、2016年1月15日。
どうか、お楽しみに♪

★ライター紹介（黒川祥子）
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作、『誕生日を知らない女の子』、『熟年婚』など。
新刊本、『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』
http://www.amazon.co.jp/dp/4087815684/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_2?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4797672633&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0MXDD7SPVWHD6T8J4B89