2015年04月15日配信のメルマガ
Fの店便り vol.109【2015年4月15日号】
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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
Fの店便り vol.109【2015年4月15日号】
<<< http://www.fussa.co.jp>>>
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桜の季節もあっという間に過ぎ去り、
芽生え始めた新緑が目にやさしい日々。
4月も半ばを迎えましたが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
職場や学校が変わったり、新しい環境に四苦八苦。
そんな方はぜひ、Fの店自慢の飲食店へ。
心地よい空間で、ぜひ春ならではの美味を!
存分に、癒しの時間を味わってください。
では、4月<月ナカ号>のスタートです。
最後まで、よろしくお付き合いください。
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メルマガ読者限定 おトク情報コーナー
第74回 炭火やきとり 火の鳥 牛浜編
店主 市川聖(さとる)さんに直撃電話インタビュー!
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市川さん、こんにちは。
春爛漫、陽気にお酒を飲みたい季節。
おススメを教えてください。
「うちのイチオシは、煮込みですね。
題して、<牛浜駅東口駅前煮込み>(430円)。
毎日、下処理から半日かけて、
シロを柔らかく煮込んでいます。
赤出しベースの味付けも好評ですね」
知ってます。とろっとろのシロが最高です!
「同じ値段で、<にこ玉>もあります。
煮込みのタレがしみ込んだ、
ゆで卵が入ったものです」
それは、卵好きにはたまりませんっ!
「最近、<もつめし>(480円)もメニューにしました。
白いごはんに、煮込みのもつをのっけたものです。
つゆだくで、皆さんに好評です」
それは、ありそうでなかった一品ですね。
ぜひ、試してみたい。想像しただけで……。
他におススメはありますか?
「やはり、うちの定番であり看板でもある、焼き鳥です。
朝に届いた新鮮な鶏を、一本一本手で串に刺し、
炭火でパリッと焼き上げます。
皆さん、必ず、頼まれますね」
そりゃ、当然です。火の鳥ならではの大ぶりな焼き鳥。
ぷりっぷりのお肉の弾力と炭火の香ばしさ、
塩もたれも、絶妙ですもん♪
他におススメは?
「今、季節ごとの<おススメメニュー>を出しています。
3〜4月のラインナップは、<しめさば>(650円)、
<あさりバター>(480円)、<しおから>(330円)です。
<旬のお漬けもの>(380円)は、今は春キャベツです。
ドリンクも今は、イチゴを使った、
<春の北極サワー>(500円)をお出ししています」
いいですね〜。火の鳥の楽しみ方がまた増えました。
一杯飲みに行くのが、超楽しみです。
ここでちょっとだけ、市川さんのお休みの楽しみを教えてください」
「こういう仕事をしていることもあって、
いろいろなお店に出かけ、お酒を飲むのが楽しみです。
そこで、面白いものを見つければ提案もできますし、
立川まで行ったり、福生のお店で飲んだり、
友達と一緒に飲みに行くのが大好きです」
うん、それは私も大好きです。憂さもどこへ〜ですよね。
みなさま、お待たせしました。
では、メルマガ読者限定サービスを発表してください。
「メルマガを見たと言ってくだされば、
煮込みをサービスさせていただきます」
ええええ〜!そんな太っ腹でいいんですか〜!
ありがとうございます。
みなさま、これはもう迷わず、今宵は火の鳥へ。
市川さんの爽やかな笑顔が待っています。
4月15日~30日までの限定サービスです。
▼詳しくは、「炭火やきとり 火の鳥 牛浜編」へアクセス
http://fussa.co.jp/eating/077hinotori/
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│編│集│後│記│
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講談社発行のノンフィクション雑誌「G2」。
エンターテイメント性ゼロの、
長編ノンフィクションで埋め尽くされる雑誌に、
「私の婚活」をテーマにした記事を書きました。
原稿用紙でなんと、75枚!
最も恐れるコワイ編集者が、激賞。びっくり。
若くない女の悲哀と本音が満載、
泥水すすって書きました。
GW明けに発行。みなさま、買ってください。笑えます。
マイナーなので本屋にはきっとないです。アマゾンで!
次回の配信は、2015年5月1日。
おトク情報を提供してくれるのは⇒ 西東京アイビー化粧品さんです。
どうか、お楽しみに♪
★ライター紹介(黒川祥子)
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作、『誕生日を知らない女の子』、『熟年婚』など。
集英社から好評発売中です。
http://gakugei.shueisha.co.jp/author_message/kurokawa/
これが、「G2」
http://g2.kodansha.co.jp