2014年11月04日配信のメルマガ
Fの店便り vol.98【2014年11月4日号】
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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに”
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
Fの店便り vol.98【2014年11月4日号】
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早いもので、今日から11月。
今年も残すところ、あと二か月となってしまいました。
世は秋真っ盛り、気持ちのいい青空の下、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ、紅葉シーズンが始まりますね。
紅葉狩りにはぜひ、いかようにもFの店をご活用ください。
皆さまのお役に立てるよう、日々、頑張っております!
では、11月<月ハジメ号>のスタートです。
最後まで、よろしくお付き合いください。
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メルマガ読者限定 おトク情報おコーナー
第63回 加美ミノン
店主 伊藤博明さんに直撃電話インタビュー!
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伊藤さん、こんにちは。
秋真っ只中となりました。
この時期のおススメを教えてください。
「今の時期は、何と言っても栗ですね。
ウチでは<モンブラン>(450円)と、<栗のタルト>(420円)と、
2種類、ご用意しております」
うわっ、いいですね~。
どう違うのですか?
「モンブランは、九州・熊本の栗を使っています。
メレンゲとスポンジの土台の上に、
丸ごとの栗が1個入って、
その上に栗のクリームをしぼっています」
ごろっと栗が一粒味わえるなんて、贅沢ですね!
タルトはどんなのでしょう?
「タルトにはフランス産の栗を使っています。
香りが強い栗を焼いて、さらに香ばしさを増したものを、
上に飾っています。
中に仕込む栗のペーストも香りがとてもいいですよ」
どちらもとっても魅力的♪
ケーキ屋さんで栗を堪能って、すごくいい!
他におススメはありますか?
「やはり、この時期ならでは、
<紫芋のモンブラン>(400円)はいかがでしょう。
沖縄産の紅芋を使ったケーキで、
土台にはクッキーとスポンジ、生クリーム。
紫の鮮やかな色合いを楽しんでいただければと思います」
秋の味覚が満載ですね!
ケーキ屋さんの秋って、なかなかステキ。
見逃せないことがよくわかりました。
では伊藤さん、お休みの楽しみを教えてください・
「相も変わらず、自転車で出かけています。
ふらっと出かけて、今は焼き鳥屋さん巡りが楽しいです。
前はお蕎麦屋さんだったのですが、今は焼き鳥ですね」
うわー、なんかうらやましい休日です。
焼き鳥屋さんにふらっと入るのも、すごくいいですね♪
さて、皆さま、お待たせしました。
ここでメルマガ読者限定サービスを発表してください。
「メルマガを見たと言ってくだされば、
クッキーや焼き菓子、お好きなものをプレゼントいたします。
値段に関係なく、好きなものを選んでください」
なんて、太っ腹! ありがとうございます。
皆さま、秋はあっという間に過ぎ去ります。
だから、急いで加美ミノンへ!
スイーツで、秋をしっかり堪能しましょう♪
伊藤さんのあたたかな笑顔が待っています。
11月4日~14日までの限定サービスです。
▼詳しくは、「加美ミノン」へアクセス
http://fussa.co.jp/shopping/058minon/
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│編│集│後│記│
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11月の声を聞けば、一年経ったと思います。
昨年は授賞式で慌ただしくしていましたが、
一年って、あっという間ですね。
今は、第二作を執筆中。
今月脱稿を目指して日々、奮闘しています。
編集者は「号泣ノンフィクション」と銘打ってくれてますが、
さて、どうなるでしょう。
今が正念場、がんばらなきゃです。
次回の配信は、2014年11月17日。
おトク情報を提供してくれるのは⇒ 雑蔵さんです。
どうか、お楽しみに♪
★ライター紹介(黒川祥子 筆名*橘由歩)
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作、『誕生日を知らない女の子』、『熟年婚』など。
集英社から好評発売中です。
http://gakugei.shueisha.co.jp/author_message/kurokawa/
集英社「kotoba」に、「里親という生き方」を書いています。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/